スタッフがお届けする、めりかな「(あ)めりかな(だ)」の風景をお楽しみ下さい。
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5/15/2014

アリゾナ州のザ・ウェーブに行って来ました!

世界の果てまでイッテQ!で世界一見るのが難しい絶景と紹介されたウェーブに行って来ました!
今回は金曜日が休みの連休で月曜日、火曜日も有給を取り、
4回抽選が出来る様に準備して行ってきました。
木曜日、仕事を終え、渋滞が減るくらいまで待って、いざ出発。9時くらいに出ました。
(今考えるともっと早く出ておけばよかった。)
カリフォルニアのロングビーチからユタのカナブまで約8時間。
4泊キャンプをする予定で抽選をする町まで金曜日の抽選に間に合うように行ったのですが、長かった...。

一日目
金曜日の5時過ぎに無事に到着。ユタでは1時間進んでいるので現地時間では6時過ぎ。
思っていたより立派なビジターセンターで今は抽選をやってます。
申し込み開始の8時半まで駐車場で休憩。この時点で駐車場には私だけ。
8時くらいになって、周りを見ると駐車場に収まりきらない程の車が集まっていました。
この日の抽選では140人以上で60組以上の申し込みがあり、抽選はビンゴマシーンで。
二人組み...二人組み...と当たっていき、
「まだ、6人行けるよ」とレンジャーが言っていた矢先の次の抽選で
番号を発表する前にレジャーから「Sorry to say that…」と始まり、
なんと6人組が当たってしまって、そこで終了。
「ガーン!」私を含め、部屋に入りきらない程いた人たちの落胆といったら...。
私は4回まではと考えていたので、早々に引き上げ町のキャンプ場に行ってキャンプの準備。
MotorhomeやTravel Trailerなどで来る人が結構多いのでその為の施設も結構あり
テントでのキャンプも出来る為、この辺で節約できます。
なんせ車が大喰らいなので、ガソリン代が高くなってからはこの辺で節約してます。
キャンプも好きなのでいいんですけど。
徹夜でもあまり眠くなかったので、
この日はグランドキャニオンのノースリムの方のオフロードを走りに行ってきました。
ノースリム自体へのアクセスは冬期間クローズです。残念ながら。
帰ってきて、暗くなると共に就寝。二日目に備えます。

二日目
この日も抽選の為、ビジターセンターに8時くらいに行き、当たっても、外れても今日の予定を考えなくてはならないのでレンジャーにいろいろ聞いて時間をつぶす。
9時になり抽選開始。この日は94人で41組。
二人組みが当たって行き、あと二人という所で私の番号「6番」が呼ばれ、私は大喜び、
他の人たちは落胆といった感じです。
しかし、私は一人だったので最後の一人の抽選が残っているとレンジャーが告げると、
一気に盛り上がり。でも一人で来ている人はそんなにいないので、
当たっても行けるのは一人だけ、どうするか?と迷っていたりと。
この時、私は余裕があったので見ていて楽しかったです。
レンジャーも当たったらどうするか、すぐ決めてと念を押すなどしてから、
ガラガラとビンゴマシーンを回します。
で、ヨーロッパから来た人らしい白人男性が当たったのですが、この人は即答で一人で行くと答え、
ここで終了。
この人、ずるして二人で来てましたけど...。
こういうことする人がいると、
今後は残った人数分のグループしか受け付けないとかってなるかもしれませんね。

当たった人たちはその場に残り、
一人7ドル払って、注意事項や行き方の案内などの説明会がありました。
その時に明日の天気は60%雨が降るという事で、この60%は降る確立ではなく60%の地域で雨が降るという事でした。雨が降ると降雨量にもよりますが、アクセスするオフロードがぬかるみ、四駆でも通れなくなるという事なので、この日のキャンプはオフロードを入っていったアリゾナとユタの州境にあるキャンプ場でキャンプする事にしました。
ここには水がないのがちょっと難点。
まぁ、それは分かっていたので5ガロンの容器で水は持ってきましたが。

これが案内書と許可証。
緑の許可証の半分は車の見えるところに置いて、半分はバックパックなどに付ける様に言われました。
この日も雨が降るとの予報があったので、さっさと町中のキャンプ場に戻って、シャワーを浴び、この場所を引き払ってトレイル近くのキャンプ場に向かうことにしました。州境にあるキャンプ場はタダですし。
カナブから89号線をページの方へと向かい、暫くすると目的のオフロードの入り口へ。
言ってた通りの細かい粘土の砂でそれなりの量の雨が降ったら、
四駆でもぬかるみにつかまったら出られなくなりそうです。
途中、水が通った後などもあり雨が多いと通れなくなるというのは大げさなことではなかったようです。
結局、そんなに雨はふりませんでしたが。
トレイルの駐車場から1マイルくらいのところにこのキャンプ場はありますので最悪の場合は歩いてでもいけると思って早めに行くことに。
各サイトにはテーブルと火をたくスペースがあり、トイレも2個あります。
この設備が無料で使用できるというのがすごいです。
もう少し近ければ、このあたりに頻繁にキャンプに来てもいいと思うのですが、ちょっと遠いです。
写真の岩山の向こう側にウェーブがある地域になります。レンジャーに今日はこのキャンプ場に泊まると話したら、この岩山を超えるルートと思われたのか、
「それは大変だぞ!」と驚かれました。
まさか、そんなルートは取りませんというやり取りがあり、
国立公園などとは違い、基本的にはどこを歩いてもいいようです。
この日はキャンプ場の近くのトレイルを散策し、就寝。

三日目
いよいよ、ウェーブに行ける当日です。
Wire Pass Trailheadというトレイルを行き、途中から道を外れて行く様になっています。
トレイルの駐車場には案内版とトレイルの出入記録を記帳する様に案内がありますが、
戻った記入がないからといって誰かが探しに行くことはないということでした。
途中からトレイルやサインなどは何もないのでレンジャーの方からは結構大げさでは?
と思う様な言い方をしますが、夏に迷ったりしたら確かに大変なところです。なんせ暑いですから。
この時も水は重くても1ガロン持って行けと言われてました。
記入しましたのでの、いざ出発です。
約1キロくらいはトレイルにそって行きます。
雨が降ったときなどはここは川になるのだと思いますが、
乾燥時期は2斜線の道路くらいの幅があります。
もらった案内図には所々、キーポイントとなる写真があり
それを頼りに写真と同じ風景を探しながら歩きます。
最初のポイントはこのトレイルからの分かれ道で川底から上っていくような感じでそれて行きます。
このあたりはまだ、普通のトレイルの様な道になっていて分かりやすいです。
暫く行くと砂地があったり結構急な岩肌を登ったりと、砂地だと足跡があり分かりやすいのですが、
一旦岩場になると案内図が頼りになります。
砂が細かいので砂地を歩いていると結構疲れます。
まだ、早朝で暑くはなかったのですが、これが夏場で30度以上とかあるとかなり疲れそうです。
足跡の奥の岩場を登っていきますが、このあたりから入場制限のされているエリアになります。
途中、いろいろな景色を楽しみながら、帰りの道の風景など写真に撮ったり、かなりゆっくりペースで向かいました。抽選であたらなくてもかなりの絶景が見られるところにいけるんだなぁと途中うろうろしながらウェーブへ向かいます。


いろいろな場所が縞々にで、これが綺麗に削れた場所がウェーブなのかなぁ、など期待が膨らみます。
ここは昨日のキャンプ場から見た岩山の反対側。反対側は結構縞模様になっていました。
最後にここを登るとウェーブへの入り口があります。
砂地を登るので着いたときには汗だくでした。
ようやく、ウェーブに到着です。まだ、10時くらいなので影があり、
明るいところと暗いところの差が大きく写真で撮るのがむずかしい。
上りきるといきなり、この景色です。カメラの視野と肉眼ではかなり違いますが...。
他の場所でも縞の層はあるのですが、この様に綺麗に削られているところは少ないようです。
この谷間を奥まで行くと丁度四つ角のような感じで上へと行く、たぶん水が流れてきた方向と流れ出る方向にという感じで分かれています。
写真で見るより黄色がかった部分やピンクっぽい部分などの色があり、
層になっているのとは別な模様が出ていたりとすごいの一言です。
砂が固まった岩ということで制限されているのが理解できます。
1日に何百人も来てはすぐに磨り減ってしまいそうです。あまり広い場所ではないですし。
これが一番有名なアングルではないでしょうか?ちょっと登って見下ろす感じです。
人が移っていた方がどういう地形なのか分かり易いかと。
一日に20人しかいないので人が居たとしても、皆さん協力的で撮りたい写真が撮れます。
最初の抽選日の人達全員が来ていたらこういう写真は撮れませんね。
無制限に人が来られるとなった場合に何人来るだろうというのを想像すると、ちょっとゾッとします。

ある程度、ウェーブは堪能したので、ウェーブ周辺の探索に。
他の場所でもいろいろな模様や景色が堪能できます。
正面からみると丁度三本の塔が建っている様で、クレムリンを思い出しました。
横から見ると外側が長く繋がっていて、いろいろな色が綺麗です。
ウェーブより少し登った所にあったSwirlのような模様。
ウェーブの外側を少し登ったところから見た景色。奥の方がキャンプ場の方向です。
他にもいろいろ綺麗な模様や景色があり、3時間くらい散策してきました。
だんだんと雲行きが怪しくなってきたので2時くらいに帰りました。
帰りは多少雨が降りましたが、たいした問題もなく楽しめました。
時間に余裕がある方や、機会がある方はぜひ行って見てください。
Webサイトからも10人まで抽選で申し込めますので、
申し込んで当選したら休みを取って行くというのもいいと思います。
アメリカだから比較的可能な意見だと思いますが。

前の日から結構歩き、かなり疲れたのでウェーブから引き上げた後、アーチーズなど行こうかな?と思っていたのですが、そのまま帰ることにしました。
再び、長距離運転です。

12/21/2012

スノー・レポート 12月17日(月)

天気: 雪
気温:山頂 -13℃
:中腹 -6℃
:ビレッジ -1℃
積雪: 168センチ
新雪: 16センチ、 24時間 25センチ、 48時間 35センチ
コメント:
今シーズンのフレッシュトラックも始まりました!
早起きして、美味しい朝食をたくさん食べて、思いっきり滑走を楽しむ。
これぞウィスラーの醍醐味です!!

山頂の気温はマイナス13度。ギンギンに冷えたゲレンデにはふわふわの新雪が積もっています。
これぞパウダースノーというサラサラの雪を思いっきり朝から楽しむことができました。

よく見ないとわかりませんが...


ウィスラーマウンテンのウィスキージャック(●初級コース)でもパウダーが楽しめたので、初級者のスキーヤー、ボーダーも大はしゃぎです。
誰もが笑顔になってしまうのがこのパウダースノーの魅力です。
ウィスキージャックでたっぷりと楽しんだ後は、P2P(ピークトゥピーク)ゴンドラでブラッコムマウンテンに移動です。
イージーアウト(●初級コース)にもまだまだノートラックが残っています。
ブラッコムマウンテンには子供たちが遊べるようにお城があるのですが、お城へ行くまでのコースが林間コースでここもフカフカになっていて楽しめま した。
あとはスキー・ボードパーク内もノートラックを楽しめますが、大きなキッカー(ジャンプ台)から飛んでくるスキーヤー、ボーダーには十分気を付け て滑ってください。
2000メートルを超えるハイアルパインエリアは風が強く、時折視界も悪いこともありましたが、
飛ばされた雪が吹き溜まっているところもあり、こういった所では更に深い新雪を楽しむことができます。
ほぼ一日中雪が降っているような日は皆が早めの休憩を取るのでレストランの混雑時間が長くなります。
晴れている日だと12時から1時くらいまでが最も混み合う時間帯で11時30分頃にレストハウスに入れば席も簡単に見つけられ食事を楽しむことも できますが、
雪が降り寒い日は11時30分よりも前から1時30分を過ぎてもレストハウスは混みあっています。
特に12時を過ぎてからはすごい混みようですのでランチの時間は十分に余裕を持って取るようにしてみてください。

ランチ後はブラッコムマウンテン側のビレッジ(ビレッジ2)へパウダーやツリーランを楽しみながら滑り降りていき、
シャトーウィスラー・ホテルのクリスマスツリーを見学してきました。
大きなホテルの大きなクリスマスツリーはとっても見ごたえがありました。


気になる今後のお天気ですが、例年『クリスマス寒波』と呼ばれる大雪を降らせる寒波がサンタクロースと共にやってきます。
今年もいい子の多いウィスラーはサンタさんからのたくさんのプレゼント(パウダースノー)が届くことでしょう。
メリークリスマス
ウィスラー天気&積雪情報(英語) URLhttp://www.whistlerblackcomb.com/the-mountain/snow-and-weather/index.aspx?t=alpine-forecast1#tabsa  

12/20/2012

ウィスラー・初滑り

PEAK 2 PEAK ゴンドラ



今シーズンの初滑り、ゲレンデ



詳しくはこちらから
http://www.j-pactravel.com/jalski/

12/04/2012

ウィスラースキー!

今年も始まりましたっ!
これから写真などをBlog に掲載していきたいと思います。



詳しくはこちらから
http://www.j-pactravel.com/jalski/

11/21/2012

現地発信 ウィスラー・ブラッコム最新情報

オープンしました!

去る11月17日土曜日午前8時30分。
オフィシャルオープンより5日早く
まずウィスラー山が2012-13年の幕開けを迎えました。
当日もずっと雪が降り続く中、待ちきれないローカルスキーヤーや
スノーボーダーで1日山は賑わっていました。

詳しくはこちらから
http://www.j-pactravel.com/jalski/

3/06/2012

スキーをしないで、満喫スノーリゾート

スノーリゾートに行ったら何をしますか?
スキー?ボード? そうですよね。
スキーをしない方もゴンドラで山へ登ってみたり、世界一のP2P(ピーク トウ ピーク
ゴンドラ)に乗ったり楽しむことだと思います。
その他ですと、犬ぞり、スノーモービル、スノシューなんてアクティビティもウィスラーは充実しています。
ウィスラーは世界一雪遊びに適したスノーリゾートですから。

なのに・・・「スノーリゾートで何もしない。」これほどの贅沢がありますでしょうか?
実際には何もしないのではなくてジャグジーに入り、真っ青な空と白い山々を眺め、
プールで泳いだりとスキー以外のことを楽しみます。
そしてびれぶら(ビレッジをぶらぶらする)。

びれぶらは楽しいですよ~ ウィスラーにはウィスラービレッジとノースビレッジ、
そしてアッパービレッジがあります。
お土産屋さん、レストラン、スポーツショップなどが豊富に揃っていて、ビレッジ自体もテーマパークのように楽しく作られています。
どのお土産屋さんにもかわいい小物から品揃えがとても豊富です、
店員さんもとっても親切でフレンドリーです。
レストランのランチはディナーと比べると比較的安価に食べることができるのでちょっとお洒落なレストランにランチに行くのもいいですよね。
びれぶらではそんな魅力たっぷりなウィスラーのビレッジを心ゆくまで楽しむことができます。

2010年冬季オリンピックの舞台にもなったここウィスラーですが、
今もその時の情景を思い出させてくれる様々なものがあちこちにあります。
この大きな五輪マークもそのひとつです。
そんな五輪マークのそばにはまだスキーをしないような小さなお子さんもウィスラーを楽しめるような
公園があります。
前日にたくさんの雪がビレッジにも降り積もったためノースビレッジにある公園に
大きな雪山ができていました。
遊具はとても安全にできていますし、カナダらしく木を使用しています。
見ていても「危ない!」と思う場面はほとんどなく「よく考えられてるなあ、
さすが世界のウィスラー」と感嘆してしまうほどでした。

ジャグジー → プール → びれぶら → 公園 → ランチ → びれぶら
→ シエスタ(昼寝) → 読書 → ジャグジー 
こんなカンジでいつもと違うウィスラーをリゾートしてみました。
大事な大事な有給休暇を使って海外まで滑りにくるのに、「ジャグジーとびれぶらが最高!!」
なんて言われてもピンとこないかもしれませんが、
こんな楽しみ方もウィスラーではできるんだとしっていただけたら嬉しいです。
特にファミリーで来たいなって思っている方々に。
ウィスラーはファミリーにとてもフレンドリーですよー!

3/05/2012

快適滑走のススメ

世界一のスノーリゾート・ウィスラーへようこそ!
ウィスラーの魅力を話し始めたらほんとうに尽きることはありません。
広大なゲレンデ、開放感、行きかう人々の笑顔、ビレッジのかわいらしい雰囲気、フレンドリーなスタッフ、充実したお土産屋さん、たくさんの素敵なレストラン、雪質がいい、積雪量・降雪量が豊富、充実したスキー以外のアクティビティ、日本から直行便がある、国際空港からわずか2時間、
その他にもまだまだあります。

しかしこんなこともたまに耳にしたりします。「ウィスラーへ来てリフトでこんなに並ぶなんて思わなかった。」
そうなんです、ウィスラーは広大な滑走エリアが魅力的なスキー場なのですがその滑走エリアと比較するとリフトの数が少ないように思います。
ウィスラー滑走エリア あの広大な志賀高原スキー場の8個分
ウィスラー・ブラッコム ゴンドラ&リフト数 両山合わせて33基
最近では日本のスノーリゾートではリフト待ちをすることはほとんどない?
90年代半ばは1時間待ちは当たり前、1時間並んで3分で滑り降りるみたいなことも決して
珍しくなかったように思います。

日本のことは置いといて、、ここ北米ではスノースポーツの人気はとても高くウィスラーでもリフト待ちをすることがあります。
しかしリフトは混んでいてもコースは空いているというのが本当でリフト待ちをしたけれどゲレンデはガラガラなんです。
これもウィスラーの大きな魅力のひとつです。
今回私は米国の3連休中(プレジデントデー/ロングウィークエンド)にお客様のご案内をしました。
ウィスラーはシアトルからも近いので多くのスキーヤー・スノーボーダーが週末ごとにシアトルから
やってきます。
今回のような月曜日までお休みなんていうロングウィークエンド(3連休)の時は特に混み合います。
さあ、ここからがガイドの腕の見せ所です。どうやって混雑を避け快適にウィスラーを楽しむか。
あなたならどうしますか?
今回は実践したガイド通りに話を進めていくことにします。

先ず出発時間は8:30amです。ゴンドラが動き始めると同時に飛び乗りましょう。
そして滑る山は、ブラッコムマウンテンです。ウィスラーマウンテンではありません。

特に意識なくウィスラーへ滑りに来たお客様のほとんどウィスラーマウンテンへと向かいます。
これはゴンドラに並んでいる人の列の長さを見れば一目瞭然です。
快適に滑るのですから混んでいる山へ滑りに行くことは止めましょう。
足慣らしをしながらハイアルパインエリア(標高の高いところ/2000メートル以上)を目指しましょう。
ローカル(地元の人たち)は雪のいいハイアルパインエリアを目指しますが、ほとんどの観光スキーヤーは2000メートルよりも低いところで先ず滑ります。
「山頂付近=難しいコース」という思いがあるのでしょうか?先ずは足慣らしと言う感じすぐ見えている滑り易そうなコースを選んで滑る方がほとんどです。
(確かに私も足前がまったくわからないお客様をいきなりハイアルパインエリアには
お連れしたりはしません。。。)

9:30amになる頃 ハイアルパインエリアに到着です。この日はホーストマングレイシア(氷河です)を
チョイスしました。
リフト(厳密にはTバー)待ちなど皆無で空いています。
足慣らしにちょうど良いホーストマングレイシアは標高も高いので雪質も◎ですっ!
私は日本のコースにも似ている1枚バーンの「ホーストマングレイシア」が大好きで2本滑りましたがとても気持ちよかったです。
今度はブラッコムマウンテンの超人気エリア・セブンスへブンに移動します。
南向き斜面ですので先ほどまでの氷河エリアよりぐっと暖かく感じられます。がこの日は違いました。
太陽が厚い雲に覆われ冷たい雪もチラついていたのでとても寒かったです。
足慣らしは十分にできていたのでオフピステを滑って体を中から温めました。
圧雪あり、コブあり、ツリーランあり、新雪あり、変化に富んだ面白いコースを滑っていきます。
セブンスヘブンのリフト乗り場に着く頃には若干汗ばむくらいでした。
次に選んだのはコースマップには載っているけれど何故か行きにくい「Lake Side
Bowl(レイクサイドボウル)」。
まだ誰も滑っていない美味しいところを楽しく滑ってきました。ごちそうさまです。

その後はブラッコムマウンテン山頂付近にある山小屋「Horstman Hut(ホーストマンハット)」で暖を取って充電しました。これで元気復活です。
10:30am 山小屋を出発、ブラッコムマウンテンで屈指の斜度と距離を持つ
「Couloir Extreme (クーアーエクストリーム)」へ向かいます。
このコースはフリースタイルスキーの世界大会も行われるほどの斜面です。
滑る時にはもし万一に備えてヘルメットの装着をお勧めします。
手に汗を握りながらこの急斜面を滑り降りて行くわけですが、実はガイドとしてはお客様が
「どうか無事に滑り降りますように」と自分のこと以上にドキドキしているのでした。
「だったらそんなところ滑らなければいいじゃん」というツッコミはしない方向でお願いします。

滑っている間にもお腹がグーグー鳴り響きます。
本日はハンバーガーが大きくて美味しいと評判のレストラン「GlacierCreek(グレイシアクリーク)」で
ランチにしましょう!
レストランに入るのはどんなに遅くとも11:15amまでにしましょう。

これより遅くレストランへ入ると、
1.席がない
2.注文に並ぶ
3.キャッシャーで並ぶ
4.トイレも大混雑
こんなことにならないようにレストランには11:15amまでにレストランに入りましょう。

12:00 ランチ後はP2P(ピーク トゥ ピーク・ゴンドラ)に乗ってウィスラーマウンテンへ移動します。
この時間はちょうどみんながランチタイムを取っているのでゲレンデ&リフトは空いているんです。
そしてバンクーバーやシアトルからきていた人たちはそろそろ家路に着く時間です。ですのでウィスラーマウンテンもブラッコムマウンテンも混雑が和らいできます。ウィスラーマウンテンでは天候が良ければやはり山頂に行きましょう。ウィスラーマウンテンから眺める景色は雄大です。ウィスラー山頂から見える黒く尖った山「ブラックタスク(2315メートル)」をご存知でしょうか?「黒い牙」の異名を持つこの山の山頂はとても急な為雪が全く着かず冬も真っ黒なのです。

ハーモニーチェエアーを使って広大なエリアを滑ったり、シンフォニーエクスプレスでツリーランを楽しんだりしているうちにあっという間に時間は過ぎてしまいます。
14:30 シンフォニーエクスプレスが終了します。
15:00 ハーモニーチェアが終了です。スキー場の中心から遠いリフトから順に営業が終了し、パトロールが最終的な安全確認をしていきます。
15:30のエメラルドエクスプレス終了までリフト下のコブを攻めまくります。観客(リフトの乗客)も大勢いますので気は抜けません、カッコ悪い滑りもできません。最後の最後、リフト係員から「Last Ride(これで最後ね)」と言われるまで滑りますがさすがに最後はもうヘロヘロです(笑)さあ、最後はウィスラービレッジまでノンストップです。

16:15怪我無くウィスラービレッジ到着です。大きな怪我をしたこともあるので無事にビレッジに戻ってくるということの大きさをいつも感じます。そして最後に今日一日を無事に滑り終えたということでパチリと1枚写真を撮ります。とてもいい笑顔の貴方がそこにいるはずです!お疲れさまでした。

番外編としてレストランのことも少々話してみたいと思います。
夕食のゴールデンタイム(もっとも混み合う時間帯)は7pmー9pmです。いくらウィスラーにたくさんのレストランがあると言ってもこの時間は簡単には座れません。6:30pmからレストランを探し始めて「いっぱいで駄目だ」なんてことを繰り返す『夕食難民』にはならないように気をつけましょう。
年末年始、イースターホリデー、週末は要注意です。もちろん予約を入れておけば大丈夫です♪すぐに席へ案内してもらうことができます。できればウィスラーへ到着した日にガイドと相談して全日分のレストラン予約をしておきたいですね。そうすれば「今日は何をたべようか?」と毎日考える必要もなくなります。
そしてガイドはスキー場だけでなくレストランにも精通していて5回、6回の夕食のアレンジなんてお手のものです。ウィスラーには世界各国のレストランがありますので毎晩違う国の料理を楽しむことができます。もうひとつ、レストランの混雑を避ける方法があります。ちょっと早めに、5:30pmにレストランへ行くのです。5:30pmは夕食のゴールデンタイム(7pmー9pm)にはまだ早く、たとえ人気レストランであったとしても予約なしで入れることがほとんどです。スキー・ボードを終えホテルへ戻り着替えてすぐに夕食に出掛けるのは少し大変かもしれませんが夕食後の時間を有効に使うことができます。
例えば、5:30pmから夕食を始めれば7:30pmには夕食が終わり、夕食後はそのままビレッジ散策に出掛けるのことができるのです。9:00pmには閉まってしまうお土産屋さんものんびりみることができますし、2010年冬季五輪に関する展示品をご覧になるのもいいと思います。もしくはホテルへ戻ってジャグジーやスパへ行きその日の疲れを取ってリラックスするのはいかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか?ウィスラーライフを快適に過ごすヒントを書いてみました。
ゲレンデもレストランもひと足先にひと足先にと行動するだけで多くの無駄がなくなり快適を手に入れることができます。もちろん快適にウィスラーを楽しむ為のお手伝いを私たち現地ガイドがサポートさせていただきます。ゲレンデで、ツアーデスクで、送迎の車の中で、いつでも気軽に声を掛けてご相談ください。みなさまのお越しをスタッフ一同たくさんの雪と共にお待ちしています。

2/15/2012

たくさんの雪が降り続いているウィスラー2012

スノーシーズンも中盤を迎えましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ウィスラーは今年も十分な積雪・降雪が続いていて訪れたスキーヤー・
スノーボーダーを楽しませてくれています。
特に1月は例年以上の降雪がありゲレンデスキーはもちろん、
ヘリスキーなどを楽しんだお客様も多くいらっしゃいました。

1月21日(日曜日)
10年来のウィスラーヘビーリピーターのお客様と一緒に滑らせていたのですが前日からの降雪と、
当日も朝からずっと雪が降り続いたので1日中パウダースキーを楽しむことができました。



ランチは混雑する山頂のレストラン・ランドハウスを避け、
ビレッジまで快調に滑り降りてから「これが本場だ!!」



という大きなハンバーガーに舌鼓を打ち、午後からはブラッコムMt.からウィスラーMt.に滑る山を変え、
時間がたつのを忘れてリフト終了時間まで思いっきり滑りました。


ビレッジに戻ってからはホテルへ戻る前にビールでカンパイ! これがあるから滑るのは止められません。


しかしよく降る、よく降るこの日のウィスラー。
今回のリピーターさんたちでさえも「こんなにビレッジで降られるのは初めて。」
なんておっしゃって驚くほどでした。
最高の仲間と過ごす、至極のスノーリゾート・ウィスラー。
今年もたくさんの雪と共に皆さまのお越しをお待ちしています。

12/19/2011

今年もフレッシュトラック、いよいよスタートしました


12月16日朝7時半。今年のフレッシュトラックがスタートしました。
早起きは三文の徳!
まっさらなゲレンデに思いのままファーストシュプールを描いてみては?

詳しくはウェブサイトをご覧ください。

http://www.j-pactravel.com/jalski/index.aspx

12/14/2011

フロリダ・キーウエストの旅 第8日目

8日目、とうとう最終日です。
といってもマイアミから出発するのが午後8時過ぎなのでしばらく遊べます。
7日目がないのは前日のシャトルの打上げは既に書いているので飛ばしてます。

ケネディー・スペース・センターからオーランドには帰らず、
フロリダ半島を横断してホモサッサ・スプリングスに行きました。お目当てはマナティー。
11月を過ぎると海の水温が下がってくる為、ここやクリスタルリバーに集まってくるそうです。
この辺の川の水温は常時22℃くらいだそうです。

ちょっと川から離れているところにあるのですが、朝7時半にここに集合。
ウエットスーツに着替えてバンに乗って川に連れて行ってくれます。


川に着くとこんな看板が。

マナティーには天敵がいないそうですが、
言わば人間が天敵で船のプロペラや船底で傷つけられるのが一番多いそうです。
この辺は保護区でマナティーを傷つけない様、制限速度が設定されています。

こんな船でマナティーの集まる川上まで行きます。
8人乗りくらいです。今回の参加者は5人だったので丁度いい感じです。ちょっとボロいですが...。


川はこんな感じで結構浅いところが多いです。
いろんな魚が泳いでいるのが見えました。あとところどころにマナティーも。


真冬になると100頭前後のマナティーが集まってくるそうです。
冬には霜が降りると言っていたので、LAより寒いです。

しばらくトロトロ運転で上流へ移動すると、マナティー保護区で行き止まりになります。
そこには10頭くらい、いたでしょうか。
いざ、水に入りマナティーと遊びます。


水に入ってしばらくするとマナティーの方から近寄ってきます。
好奇心が大せいなのと、天敵がいないせいで、あまり逃げたりしません。
また、撫でられてりするのが好きなそうです。お腹のあたりや脇のあたりを撫でてあげると
くるりと仰向けになったりします。


無理に追っかけないとか両手で捕まえないとかいろいろと注意がありましたが、
あまり気にしなくても十分、嫌がりそうな事をしない様にしてれば楽しく遊べます。

ボートの錨の紐で遊んでます。


図体はでかいですが、動きがスローで近寄って見るとナカナカ愛嬌のある顔をしていて可愛いですよ。
ぜひ、真冬に100頭くらいいる時に来てみたいです。

午前中はマナティーと遊び、久しぶりに泳いだので結構、疲れました。
しかしこれからマイアミまで帰らなくてはなりません。
ホモサッサ・スプリングはフロリダでもちょっと北の方なのでマイアミまでは5時間くらいかかります。
LAからラスベガスよりちょっと遠いという感じです。

途中、Big Cypressを横切るルートを通ったのですが、ガソリンがギリギリという状態になり
ハラハラさせられました。ほんとに何もない。目盛りでは1/4残っており十分のはずだったのですが、
そこから空までの針の動きがどうだか体験していなかったので、誤算でしたね。
まぁ、無事にガソリンスタンドが見つかって、事なきを得ましたが...。無事に済めばいい思い出ですね。

マイアミに近づいて来た時には既に夕陽がきれいな時間に。


結構南に下がってきたのでこちらはやっぱり暖かかったです。
お土産としてストーンクラブを買いたかったのですが、
ギリギリまで探し回ったのですが見つかりませんでした。
Key Westのスーパーマーケットにはあったのに...残念です。

今回、8日間でいろいろなところに行きましたが、
今度は一箇所でもう少し時間を取って遊びに来たいと思います。
特にエバーグレイズをカヌーでいろいろと見てみたいです。
 
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