スタッフがお届けする、めりかな「(あ)めりかな(だ)」の風景をお楽しみ下さい。
現地アメリカ、カナダの生の情報が満載です。

11/18/2011

フロリダ・キーウエストの旅 第3日目

11月12日、ビスケインナショナルパークに行くべく、Key Westを7時くらいに出ました。
朝からどんよりした天気でした。行きは夜で何も見えなかったので、帰りは景色を楽しもうと思っていたのでちょっとがっかり。
やっぱり、日が出てるのとそうでないとでは海の色が全然違います。
ちょっと走ると雨が降ってきました...途中降ったり、止んだり、すごかったり。
止んでる時の空はこんな感じでした。これはこれで光の差し方ではきれいですけど。


そんな中を運転しているといつの間にか7マイルブリッジに。


Key Westの方からですと、左側にオリジナルの古い橋があります。
途中、こんな風に切れてしまっています。もともとは鉄道用に橋が作られ、
その後自動車用に改造されたそうです。


橋を渡りきるとオリジナルの7マイルブリッジに行けるところがあります。
この頃にはちょっと天気が良くなってきました。

オリジナルを下から見たところ。


車では通れない様になっていますが、歩いては渡れます。今は1車線のみですね。


オリジナルが左で右が新しい橋です。
オリジナルは1908年~1912年に架けられ、1935年に自動車用に改造され、
1982年に引退です。


晴れてきたのでちょっと南国っぽい写真が取れました。
この写真の橋の左側から橋が架かってます。
この辺りはほんとに海がきれいです。


と、Florida Keyの話はこの辺で、
このままずっとマイアミに戻る道のりでビスケイン国立公園に向かいます。
ここから2時間くらいかかったと思いますが、途中雨に降られることもなく順調に到着しました。
いつもの看板です。写真が小さいので見難いですが、
レンガの部分が魚などの浮き彫りになっています。


到着した頃には結構いい天気になってきました。
こうなると結構暑いって感じになってきます。湿気もそこそこあるし。


ここは国立公園の95%が海の中っていう所で、スキューバダイビングとかで有名なようです。
予定ではここのビジターセンターから出ている船底がガラスになっていて海底が見える舟に乗る予定でした。
しかし、来ている客が少ないのか、海の状態が良くないからか、船が出ないということで
しょうがないので辺りを少し見て回ってからエバーグレイズ国立公園に行くことにしました。
確かに水がちょっと濁っているっていうか、砂が混ざって透明度が落ちてる風にも見えますね。

Dry Tortugasでスノーケルをやったときもちょっと見難かったですし。
ちょっと歩くとマングローブがいっぱい茂っています。
カヌーを借りてこういうところを見るのもいいかなぁと思いましたが、
ちょっと風が強かったのでやめておきました。


ということでHomesteadという町の反対側にあるエバーグレイズ国立公園に行くことに。
Homesteadは今晩泊まる町です。


公園内の道を走っていると、道の真ん中に石見たい物がいきなり現れました。
踏まないように、車の真ん中辺りで通ろうとしたら、亀だと気が付きました。
70キロくらいで走っていたのであわててUターンをして道の脇に移動してあげたのですが、
その亀が噛付き亀で捕まえようとするとガッチンガッチンと噛もうとしてきます。
甲羅の両脇を捕まえたのですが、持ち上げると足で蹴ろうとしてきます。
結構、爪がしっかりしてました。


一度、芝生の上に置いたのですが、ここからまた道路の方に行ったら大変だと思い、
もう一度捕まえて、もっと奥の方に逃がしてきました。
今度は芝生にしがみ付くのでなかなか持ち上げられないし、噛もうとするし...。
助けてやってるのに...。

エベーグレイズ国立公園は車が通れる所という事で分けると大きく南側と北側分かれると思います。
今日はHomesteadという町から入れる南側に来ていて、
まず、一番南まで行こうという事になりました。そしてたどり着いたビジターセンター。
多分、アメリカの陸続きでは最南端のビジターセンターではないでしょうか。


昔はここら辺にフラミンゴが沢山いたから付いた名前だそうですが、
今ではほとんどいないそうで、近くの池で見れたら、いるかも...という程
野生のフラミンゴは減ったそうです。

サギ、鵜、ハゲタカ、タカなどの種類の鳥はすごく沢山います。バードウォッチング天国ですよ。
魚を捕まえたりする瞬間は結構見ていて楽しいです。
海で釣りをしてる人がいました。ここではノコギリサメが釣れるそうですが、
このサメも保護されています。


一番南まで来たので町に戻りながらいろいろなスポットを見て行きました。
エバーグレイズと言えばワニが有名ですが、全然いなくてやっと見つけました。


野生のワニだ!と感動してたのですが、想像ではもっといると思ってました。
まぁ、次の日に思い知りましたが。その話は次の機会に。

黒ハゲタカ(英語名をそのまま訳しただけです。日本語名は知りません。)

黒に対して頭が赤い奴も。これはTurkey Vulture。そのまま訳すと七面鳥ハゲタカ。


いろいろと見てたら暗くなってきました。
丁度いいスポットがあったのでそこで夕日を見ました。


暗くなってしまうとやる事がなくなってしまうんですよねぇ。夏だったら9時くらいまで明るいのに...
この辺はもう少しはやいのかな?でも夏は蚊がすごそうだし。
今回もやられました。
11月なんでいないと思っててビジターセンターとかに虫除けとか売ってましたが、
まさかぁ...と思ってたら...
10ヶ所くらい刺されました。LA(特に海の近く)にはいないので蚊に刺されるなんて何年ぶりだろう。
痒いの我慢できないって感じです。

とにかく、自然を満喫というすばらしい一日でした。
ビスケインで船に乗れなかったのは結果オーライでした。

次の日にこちらの南側に来る時間はなかったと思うので。

11/08/2011

フロリダ・キーウエストの旅 第2日目

1日目はほとんど移動で終わってしまいましたが、
2日目はドライトルトゥガス国立公園に行ってきました。
ここは大西洋とメキシコ湾を結ぶ重要な拠点として考えられ、
1847年に島を丸々要塞として使用する為、建設が始まったそうです。
しかし、建設途中で要塞としての重要性がなくなり、牢屋として使用されたりしたそうです。
結局、30年ほど掛かっても完成はしておらず、今では国立公園として指定されました。


キーウエストの港からこの船で2時間ちょっとくらい掛かります。
ハリケーンが近かった(通り過ぎた後ですが)為、途中雨が降ったり、
波が高かったりで結構揺れました。
乗り物酔いをする人は酔い止め必須です。


約2時間後、天候もよくなり島が見えてきました。
キーウエストまで来ると海の色が全然違います。
バスクリンを入れているんじゃないか?ってくらいきれいなエメラルドグリーン。
青み掛かったところとか、潮の関係で濃くみえたりとかすごくきれいで、
まさに南国のリゾートって感じです。


砂は白くて、海は青かったり、緑がかっていたりと最高にきれいです。
水のきれいさを写そうと思ったのですが、波が結構あってきれいに撮れなかったので
ちょっと離れ小島の写真を。

国立公園や国定公園などに行ったときには必ず撮る看板です。
ここの要塞は入り口がここしかありません。周りは堀で囲まれています。
堀の写真を見れば分かりますが、
正面の出っ張りがこの入り口の橋を大砲で狙える様に作られています。



内側はこんな感じで全方向、同じ様なつくりになっています。


全ての窓口から大砲が撃てる様になっています。
一階と二階では大きさの違う大砲が設置されていたそうです。

他にも残っている施設で斜めに建てられているのが大砲の弾を窯で熱する建物。
右側から弾を入れると窯の中を転がって熱っせられた弾が左に出てくるという仕組みです。
当たった船の木材を燃やすなどの効果を狙ったそうです。
左のドームっぽい建物が弾薬庫。これも完成せず、一度も使用されていないそうです。


屋上にはやはり大砲が設置される予定だったのですが、
重すぎてここまで運んだのみで撃てるように設置はしなかったそうです。
この大砲は10インチ(約25cm)の弾を撃つのですが、射程距離が3マイルだそうです。撃てないけど...。
25トンもあるそうで、このタイプの大砲では最大級だそうです。
現在10台がアメリカに残っていて、内6台がこのように、この要塞の屋上に放置されています。
当時、どうやって運んだか?という質問にUFOが持っていったとガイドは冗談を言ってました。



ガイドさんがいろいろと説明してくれた後、自由行動。
いろいろ要塞を見て周ってきました。
この島では淡水が無いため雨水を溜める様に要塞の下には巨大な水槽がもうけられています。
柱の中を通って水が溜まるようになっているのですが、柱の中には砂が入れられていて、フィルターとしての機能を果たし、水槽にはきれいな水が落ちるような仕組みになっています。
よく、考えて作られています。
お昼くらいまで見て周り、ボートでランチ。

食後は島の周りをスノーケルで泳ぎました。
11月にスノーケルが出来るなんて思っていませんでした、水温も結構暖かく楽しかったです。
もう少し波が穏やかだったら、よかったのですが...。
LAの海は冷たいし、こんなにきれいじゃないし、とてもじゃないけどする気になりません。
昔はスキューバをしてましたが、水は冷たかったなぁ。
と、集合時間の2時過ぎまで海で遊んで、キーウエストに帰りました。

キーウエストには5時過ぎぐらいに到着。11月ともなると6時くらいには暗くなってしまうので、
その前に最南端のポイントへ。


というサインがありますが、よくよく考えてみると橋で繋げただけで島だからContinental USではないんじゃなのかなぁ。
と思うのは私だけだろうか?大陸としては繋がってはいるから正しいのかな?

それから閉まってしまいましたが、ヘミングウェイの家をちょっと見に行って、夕食へ。


折角、キューバからの人が多いところに来たので、本場のキューバ料理が食べたいという事になりました。
でも、ここでもコンクスープ。嫁さんが好きなんで。ちょっと前日食べたのとは味が違ってました。


メインは結構ベーシックなキューバ料理。名前は忘れました。



キューバ料理って結構すっぱいソースがかかってるんですが、
私はちょっと苦手なので掛かっていない物。
嫁さんはこのソースが好きなんでその味で全て決まり!満足してました。
料理されたバナナも最初は苦手でしたが、大分慣れましたね。

短い期間でいろいろしたいって事で、次の日の朝にはキーウエストを出てしまうのですが、
次回、来る機会があれば、もう少しゆっくりと過ごしたいです。

10/28/2011

フロリダ・キーウエストの旅 第1日目

JALパックの特別企画で
ベストシーズンのフロリダ大満喫!セブンマイルブリッジを駆け抜けるマイアミ&キーウエストの旅
というコースが販売されているので今回から何回かに分けてフロリダ・キーウエストの旅行記を書いていきたいと思います。
2年前に行ったので少々古いですが、十分参考にはなると思います。

初日はロサンゼルスからマイアミに飛び、レンタカーをして一気にキーウエストまで行きました。
殆どが移動で1日掛かってしまいました。アメリカは広い!

LAからマイアミまで飛行機で4時間半くらい掛かります。
プラス3時間の時差があるので東海岸に行くだけで、現地時間で7時間半掛かった事になってしまいます。ですので、早朝発の飛行機にしました。朝6時発です。
空港には5時前に着くように行きました。まだ、真っ暗です。


アメリカンエアラインのターミナル。ガラガラです。


時間通りに出発し、マイアミには2時くらいに到着しました。
ハリケーンが来てると聞いていたのでどうなるかと思いましたが、特に問題なく、天気もよさそう。
雲の感じがLAとは違って、日本の夏を思い出しました。ちなみに天気予報では雨ばかりでした。


マイアミには支店が以前あった為、あいさつ程度にちょっとより、
小腹が空いたのでキーウエストに出発する前にちょっと腹ごしらえ。
Foodチャンネルで出てた、ファーストフードの店に行きました。
la CAMARONERAと言う店でちょっとガラの悪そうなところにあります。


番組で紹介していたフィッシュサンドイッチ、フリッカー、魚の卵のフライを頼み二人でわけました。


こちらは魚の卵のフライ。タラコをフライにしたらこんな感じになりそうです。


揚げ物ばかりですが、そんなにしつこくはなかったです。
フィッシュサンドは魚とタマネギだけなのにめちゃくちゃおいしかったです。
タルタルソースを自分の好みで付けたりします。


お腹も落ち着いたので、いざキーウエストに向けて出発です。
カルフォルニアもパームツリーが多く南国という雰囲気が場所によってはちょっとありますが、
フリーウェイからの景色もなんとなく違います。


LAより南なのでちょっと日が長いですが、6時くらいには暗くなってしまいました。
キーウエストに行く道は結構綺麗そうと思っていたので残念ですが、
帰りにまた通るのでその時までのお楽しみに。
特にアメリカに来る前からマイアミ・バイスなどを見て、いつか渡るぞ!と思っていたセブンマイルブリッジが暗くてただのフリーウェイだったのは非常に残念でしたね。
キーウエストに到着した時にはもう真っ暗です。

マイアミから4時間くらい掛かったので、軽く夕食を食べる事に。
ここはコンクという貝で有名でコンクフリッカーなどのサンプラーとコンクチャウダーを頼みました。
コンクチャウダーはマンハッタンクラムチャウダーと似ていますが、もう少しスパイスが効いてる感じ。今では取りすぎで激減してしまった為、ジャマイカ(確か)の方から輸入しているそうですが...。
ここでもフライづくし...。アメリカのシーフードはホントに揚げ物が多いです。
でも、美味しい!かなりアメリカナイズされているので、問題なしです。

それとローカルビール。隣は嫁さんが頼んだグレープのジュース。


オープンテラスのなかなかいい感じの店でした。
この店がある通りはバーやパブばかりでレストランが少なく、
火曜の夜だというのにライブミュージックがガンガンです。
反対側の店では80'sのロックをやっていて、外で聞くくらいが丁度いいです。


で、最後にキーライムパイを頼みました。
アメリカのパイはすっごく甘いのが多いのですが、これはキーライムのサッパリ、
すっぱさがいい感じに効いていてすごく美味。


またまた、写真を撮り忘れて、くっちゃってます。

と、一日目は移動ばかりで終わってしましました。
ちょっとウロウロと見て周りましたが、次の日も朝が早いので帰って寝ることに。

キーウエストは11月だとい言うのに暖かくTシャツに短パンで十分です。日本の梅雨の前くらいでしょうか。
LAはちょっと朝夕冷える様になってきたので羨ましい。

次回はアメリカ最南端(多分?)の国立公園、ドライトルトゥガス国立公園の事を書きたいと思います。

10/20/2011

JAL SKI & SNOWBOARD 特設サイトオープン!

現地発信 ウィスラー・ブラッコム最新情報サイトを開設いたしました。
2012年シーズンオープンもいよいよカウントダウン開始!
10月10日 夏シーズン最後のゴンドラ運行日には早くも吹雪で山頂は真っ白に!
今年もいい雪が期待できそうです。

詳細はこちらから

9/24/2011

シルク・ドゥ・ソレイユ「IRIS」

現在、ハリウッドのコダック・シアターで公演されている
シルク・ドゥ・ソレイユの「IRIS」に行ってきました。
一週間くらい前にチケットを購入したわりにはいい席が残っていたのでラッキーでした。
今回でシルク・ドゥ・ソレイユを観るのは5回目ですが、毎回「すごい!」の一言。

コダックシアターに入るのは今回で2回目です。前回はというと、吉本新喜劇でした...。

シルク・ドゥ・ソレイユのLA公演は2回観ましたが、両方ともテントでした。
それと比べるとコダック・シアターはかなり見やすいですね。
テントといってもかなり大きいので後ろの方や、横の方の席だとかなり観難かったりします。
その分、チケット代も安いのですが...。
ラスベガスのショーと比べると、かなりお得な価格設定だと思います。
一番安い席ですと、43ドルです。

劇場内はメインのステージがあり、今回は映像での仕掛けが凝っています。


ステージの幕が何枚かあり、それに映像を写したりするのですが、それがまたきれいです。
表現が難しいのですが、アクロバティックな演技を時間差で何像にも写し、その時間差を変えたり、
演技のスピードを変えたりして、演技が軌跡の付いた映像になるのですが...。
簡単なのですと、Windowsのマウスの設定に軌跡を付ける事ができ、
マウスを動かす早さで軌跡の間隔や残り方のどが変わるのですが、
それがシルク・ドゥ・ソレイユの動きで演技の後ろ側に映し出されます...。
やっぱり、説明が難しいですね。

今回のメイン。三名が大きく出ていますが、
後ろの人はカメラマンという設定で気にしていなければ、目立たない存在です。

テーマは映画という事でハリウッドにぴったりの「IRIS」、是非お勧めです。
 
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